春になると、保育園では園庭あそびや散歩の時間がぐっと増えますよね。
気温がまだそれほど高くないため油断しがちですが、実は紫外線は3月頃から急激に強くなり始めています。
紫外線対策についてこんなお悩みはありませんか?
- 保育園勤務でも紫外線対策は必要?
- 日焼け止めはSPFいくつを選べばいいの?
- 汗をかく外遊びでも落ちにくいものは?
紫外線量は春からグッと増加しており、対策を怠ると将来「シミ・シワ」の原因になるんですよ。
- 紫外線の基礎知識について、SPFやPAの違い
- 外遊びにおすすめのビオレ日焼け止め
- ビオレ日焼け止めの商品の違いについて
外遊びの時間や活動内容に合わせて日焼け止めを選ぶことで、肌への負担を減らしながらしっかり紫外線対策ができます。
毎日の保育でも無理なく続けられる対策のヒントになればうれしいです。
春の外遊びは要注意?紫外線の基本と対策ポイント

春になると外に出る時間が増えますが、「紫外線対策はまだ早いかな」と思っていませんか。
実は紫外線は3月頃から少しずつ強くなりはじめ、気温がそれほど高くなくても、肌にはしっかり届いています。
特に保育園では外遊びの時間が長く、気づかないうちに日焼けしてしまうこともあります。
まずは、春の紫外線について知っておきたいポイントから確認していきましょう。
春でも油断できない紫外線量
紫外線は真夏が最も強いイメージがありますが、実際は春から急激に増え始めます。
気象庁が公表している紫外線情報によると、日本では3月頃から紫外線量が上昇し、4月から5月にかけては「強い」とされるレベルの日も増えていきます。
気温がまだそれほど高くないため実感しにくいのですが、紫外線は確実に肌へ届いています。
また、春は気温が高くなりすぎず、外遊びが心地よい時期ですよね。
保育園では春になると園庭あそびや散歩の時間が増えます。
過ごしやすい季節だからこそ対策を後回しにしがちですが、実はこの時期から紫外線対策を始めることが大切です。
紫外線が強くなる春ですが、そもそも紫外線にはどのような種類があるのでしょうか。
紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)の2種類がある
紫外線には、大きく分けてA波(UVA)とB波(UVB)の2種類があります。
どちらも肌に影響を与えますが、その特徴は少し異なります。
| 項目 | A波(UVA) | B波(UVB) |
|---|---|---|
| 肌への届き方 | 肌の奥(真皮)まで届く | 主に肌の表面に作用 |
| 主な影響 | シミ・しわ・たるみの原因 | 赤み・ヒリヒリする日焼け |
| 自覚しやすさ | すぐには変化が出にくい | 日焼けとして実感しやすい |
| 季節との関係 | 春から増え、1年中降り注ぐ | 主に春〜夏に強くなる |
| 防ぐ目安 | PA表示 | SPF表示 |
UVAとUVBは性質が異なりますが、どちらも肌に影響を与えます。
そのため、両方をしっかり防ぐことが大切です。
紫外線による影響から肌を守るためには、日焼け止めが欠かせません。
外遊びが多い保育園で選びたいSPF・PA

日焼け止めを選ぶときに目にする「SPF」や「PA」はそれぞれ役割が違うんです!!
なんとなく数字が大きいほうが良いと思いがちですが、それぞれにきちんと意味があります。
| 指標 | 防ぐ紫外線 | 説明 | ポイント |
|---|---|---|---|
| SPF | UVB | 日焼けによる赤みやヒリヒリを引き起こす紫外線を防ぐ効果 | 数字が大きいほど防げる時間が長い |
| PA | UVA | 肌の奥まで届き、シミやしわの原因になる紫外線を防ぐ効果 | 「+」の数が多いほど防御力が高い |
SPFとPAはそれぞれ防ぐ紫外線の種類が異なるため、両方を意識して日焼け止めを選ぶことが大切です。
保育園では、砂場あそびや散歩、園庭活動など、想像以上に屋外にいる時間が長くなります。
そのため、日常使いでもSPF30以上、PA+++以上を目安にすると安心です。
特に運動会の練習や長時間の外遊びが続く日は、SPF50・PA++++を選ぶとより心強いです。
\SPF・PAを選ぶ目安/
| シーン | おすすめ目安 |
|---|---|
| 通勤・短時間の外出 | SPF20〜30 / PA++〜+++ |
| 保育園の外遊び・散歩 | SPF30以上 / PA+++以上 |
| 長時間の屋外活動(運動会や遠足) | SPF50 / PA++++ |
SPF50 ・PA++++のような強い日焼け止めは、紫外線を防いでくれますが、肌への刺激がやや強くなる場合があります。
汗や水に強いウォータープルーフタイプの日焼け止めは、長時間の外遊びでも落ちにくいですが、肌への負担が大きくなります。
保育園で働いていると、長時間塗ったままになることも多いため、肌に負担をかけずに使えるかどうかも選ぶポイントです。
最近は、低刺激タイプや敏感肌用の高SPF日焼け止めも増えているので、肌荒れが気になる方はこうしたタイプを選ぶと安心です。
私はその日の予定に応じて日焼け止めを使い分けています。
私は敏感肌で、肌が荒れやすいタイプですが、それでも何度もリピートして使っている日焼け止めがあります。
肌にやさしく、べたつかず、保育園での外遊びや散歩でも快適に使えるので、毎年春から夏にかけて欠かせません。
私のお気に入りの日焼け止めを紹介しますね♪
保育園の外遊びも安心のエアリーホールド・ウォータリーエッセンス

私が保育園勤務を始めてからずっと愛用しているのが、ビオレのエアリーホールド・ウォータリーエッセンスです。
保育園では、砂場あそびや散歩、園庭での活動など、1年を通して外で過ごす時間が想像以上に長くなります。
私は敏感肌で荒れやすいタイプで、他の日焼け止めではニキビが大量発生したり、痒みがでることもありました。
現在は肌トラブルなく、この日焼け止めを使っています。
保育園で勤務するなら、季節に関係なく紫外線対策は欠かせません。
特に春から夏にかけては紫外線も強くなり、日焼け止め選びはより重要になります。
春夏の外遊びに頼れるエアリーホールド

ビオレから2025年に発売されたエアリーホールドはホイップクリームのような柔らかい着け心地の日焼け止めです。
発売当初は、マツモトキヨシとココカラファインでの限定販売でした。
人気商品だったため、私は3店舗はしごして、やっと1本見つけることができました。
その1本を大切に使っていたのを覚えています。
そして2026年は全国発売・海外展開も決まり、注目度の高い商品になりました。
2026年2月には、キリン堂の日焼け止めコーナーでも販売されていました。
どこでも購入できるようになったのは、本当にうれしいですね。
実際に使ってみた感想も含めて、詳しく紹介します。
エアリーホールドの基本情報
エアリーホールドは紫外線量が多くなる春から夏におすすめの日焼け止めなんです!
- UV防御効果 SPF50+・PA++++
- 耐水性 スーパーウォータープルーフ(UV耐水性★★)
- UV防御技術 肌表面を快適にし続ける呼吸感ベール
- 使用感 べたつかず感想を防ぐ
- 化粧下地にも使える
- 石鹸でおとせる
汗だけではなく、水遊びで顔に水が飛んでくることもあるので、スーパーウォータープルーフも欠かせません。
エアリーホールドは私の理想が詰まった日焼け止めだなと感じています。
まるでホイップクリームのような使用感
日焼け止めの出し口が、ホイップクリームの絞り口のような形になっています。

出てくる日焼け止めも、絞りたてのホイップクリームのような見た目です。

ひんやりとした感触で、肌にのせた瞬間とても気持ちいいんです。
思わず食べたくなる見た目ですが、もちろん日焼け止めなので絶対に食べないでくださいね。
湿度に応じて変化する「呼吸感ベール」
エアリーホールドの大きな特徴は、湿度に応じて膜の厚みが変化することです。
汗をかいたり、マスクをして蒸れたりすると、べたつきが気になることはありませんか。
エアリーホールドは、湿度が高いときは汗を吸収し、水分を放出して肌表面を快適に保とうとします。
エアリーホールドのお気に入りポイント
私はエアリーホールドを春から夏に顔を中心に使用しています。
保育園看護師は、体調不良の子と過ごすときは、マスクをします。
高い熱でぐずって泣く小さい子を抱っこすると、とても暑くマスクの中は汗だくです。
しかし、この日焼け止めにしてからは、マスクのなかのべたつきはほとんど気にならなくなりました♪
日焼け止め特有のつっぱり感やひりひり感もなく、顔にも塗りやすいと感じました。
保育園では、午前も午後も外に出る日があります。
春でも日差しは強く、子どもたちと走り回っていると、気づかないうちに汗をかいています。
エアリーホールドは、汗をかいても不快感が少なく、肌が重たく感じにくいところが心強いと感じました。
強い紫外線カット効果がありながら、圧迫感が少ない。
外遊びの時間が長い保育園勤務の私にとって、安心して使い続けられる1本です。
1年中頼れるウォータリーエッセンス

花王のビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンスは、水感エッセンスとも呼ばれている人気の日焼け止めです。
ビオレUVのベーシックとして人気が高く、花王調べで2011年~2023年の累計出荷数量は1億本を突破しています。
ウォータリーエッセンスは、みずみずしさと高い紫外線防御を両立した日焼け止めとして長年愛用されてきた定番アイテムです。
改良され続けている5代目のウォータリーエッセンスです。
私個人的には、今まで使ってきた日焼け止めの中で一番好きです!
ウォータリーエッセンスの基本情報
ウォータリーエッセンスは肌なじみがよく、スーッと塗りやすいです。
- UV防御効果 SPF50+・PA++++
- 耐水性 スーパーウォータープルーフ(UV耐水性★★)
- UV防御技術 ミクロディフェンス処方
- 使用感 みずみずしく軽い
- 化粧下地にも使える
- 石鹸でおとせる
どのドラックストアでも売っています。
コンビニやスーパーで見かけることもあり、使い切ってもすぐに購入できます。
瞬時になじむ「水感エッセンス」
この日焼け止めが支持されている理由は、「瞬時になじむ製剤」と「ミクロディフェンス処方」にあります。
マイクロパウダーによってUVカット成分が均一に広がり、塗りムラを防ぐ設計になっています。
朝の忙しい時間でも、短時間でムラなくしっかり塗れるのが大きな魅力です。
さらに、ヒアルロン酸やビタミンC誘導体などの美容液成分も配合されています。
日中もさらっとした使い心地で、べたつきにくく快適です♪
スーパーウォータープルーフでありながら、普段の洗顔や石けんで落とせる手軽さも、毎日使いやすいポイントです。
ウォータリーエッセンスのお気に入りポイント
私はウォータリーエッセンスを季節問わず年中使用しています。
スーッとのびてムラになりにくく、とても塗りやすいです。
春夏は顔にエアリーホールドを塗るため、ウォータリーエッセンスは体用として使用しています。
秋冬は化粧下地代わりに顔にも使っています。
私はこの日焼け止めを4年以上愛用しています。
使い始めた理由は、化粧下地にも使えて、ニキビになりにくい処方だったからです。
以前別の日焼け止めを使ったときに、1日中肌がひりひりしたり、ニキビが大量にできてしまったことがありました。
ウォータリーエッセンスに変えてからは、肌のつっぱりを感じることがほとんどありません。
ニキビもできることはありますが、以前のように大量発生することはなくなりました。
ドラッグストアでは800円台で購入できることもあり、続けやすい価格帯です。
私のおすすめは最後まで外気にふれず清潔に使えるフレッシュパウチタイプです。

普通サイズより大容量で、最後まできれいに使い切ることができるんです。
顔や体に毎日塗っていると、なくなってしまうのも早いですが、このタイプにしてから買い替えが楽になりました。
なによりきれいに使い切ることができるので嬉しいです♪
旅行や外出など軽く持ち歩きたいときは普通サイズ、自宅で使うのはフレッシュパウチと使い分けています。
ビオレの日焼け止めはどれがいい?違いを徹底解説

ビオレから発売されている日焼け止めにはたくさんの種類があります。
日焼け止めはどれがいいの?種類が多くてわからないの…
ビオレのアクアリッチシリーズだけでも7種類あるんです!
ビオレの日焼け止めは肌に優しいのに、日焼け止め効果が期待できておすすめなんです。
それぞれの違いについて紹介します!
透明感アップの光拡散UV
透明感アップが期待できる日焼け止めで、こちらの商品も2025年2月に改良新発売されました。
肌の表面に微細な凹凸の幕を作ることで、光を拡散しやすくなり透明感がアップしてみえるそうです。
- UV防御効果 SPF50+・PA++++
- 耐水性 スーパーウォータープルーフ(UV耐水性★★)
- UV防御技術 可視光コントロール
- 使用感 なめらかな肌触感
- 化粧下地にも使える
- 石鹸でおとせる
この商品を使っている友達におすすめしてもらいましたが、私が顔に塗ると白く見え過ぎてしまい不自然な感じになってしまいました。
私の肌の色には合わなかったようです…
顔だけではなく、足や腕に塗っても透明感がアップしてきれいに見える効果が期待のはおすすめポイントです!
日焼け止めはどれがいいかわからないと感じるあなたは、水感エッセンスや光拡散UVから試してみてください!
購入しても700~800円台で販売されていることが多いので買いやすいですよ。
水肌記憶UVはノンケミカル
ビオレの日焼け止めの中で唯一、ノンケミカルでより肌へのやさしさにこだわった商品です。
- UV防御効果 SPF50・PA+++
- 耐水性 スーパーウォータープルーフ(UV耐水性★★)
- UV防御技術 瞬間防御塗膜形成技術
- 石鹸でおとせる
- 使用感 霧状でピタッと密着
日焼け止めを選ぶときに、肌に良いのはノンケミカルと聞くことはありませんか。
ノンケミカルってなに?最近よく聞くようになったね。
ケミカルとノンケミカルの違いはこちらです。
- ケミカル:紫外線吸収剤が入っている日焼け止め
- ノンケミカル:紫外線吸収剤は入っていない日焼け止め
紫外線吸収剤が入っていると日焼け止め効果は高いですが、肌への負担は大きくなります。
肌への負担を軽減することが一番と考えるあなたにおすすめの商品です。
1ノンケミカル処方(紫外線吸収剤フリー)
2アルコールフリー
3パラベンフリー
4着色料フリー
5せっけんで落とせる
6保湿成分(シアバター・BG)配合
7ニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み)
8アレルギーテスト済み
9肌が敏感な方の協力によるパッチテスト済み
ビオレのアクアリッチシリーズの日焼け止めの中では、SPFやPAがやや低めです。
肌へのやさしさをとことんこだわるあなたには、とてもおすすめの商品です。
ビオレの日焼け止めはミストタイプもある!持ち歩きにおすすめ
ビオレのアクアリッチシリーズのアクアプロテクトミストは持ち歩きにおすすめなんです!
ガスを使ったスプレーではないので、独特な臭いやガスの噴射音を気にせず使用することができますよ。
- UV防御効果 SPF50・PA++++
- 耐水性
- UV防御技術 紫外線吸収剤フリーのノンケミカル処方
- 使用感 みずみずしく軽い
- 化粧下地にも使える
- 石鹸でおとせる
顔にミストを直接かけるのではなく、手に出してから顔に馴染ませるようにするといいですよ。
化粧水を優しく塗るように、顔全体を優しく包み込みながらプッシュするような感じです。
また、肌だけではなく髪の毛にも使用することができます。
髪も紫外線に当たり続けると傷んでしまいパサパサになってしまうこともあります。
髪へのダメージを予防するためにも、髪にミストを振りかけて対策してみるのもいいかもしれませんね。
アクアプロテクトミストは60mlの付け替え用も販売されています。
2回目購入以降は少し安く購入できるのも魅力のひとつですね。
日焼け止めの使い分け
日焼け止めはビオレだけでも、これだけの種類があります。
生活スタイルや職業、肌質によって選ぶものが変わってきます。
日焼け止めの使い方について、友人にも聞いてみました!
顔:エアリーホールド(春~夏)
顔・体:ウォータリーエッセンス
外出先:化粧の上からもできるスプレータイプの日焼け止め
私はこんな感じで使用しています。
半袖で外出する夏は、ウォータリーエッセンスを腕や首に塗りなおすようにしています。
顔と体:オルビスの日焼け止め
外出先:スプレータイプ
日焼け止めはたくさん種類があるので、人によって使い分けは全く違います。
みなさんはどんな日焼け止め好きですか?
まとめ

- 紫外線の量は春ごろから急激に増加するため、早めの対策が必要
- 紫外線には、大きく分けてA波(UVA)とB波(UVB)の2種類ある
- 長時間の外遊びが続く日は、SPF50・PA++++の日焼け止めを選ぶと安心
- 保育園勤務で外遊びが多いなら、ビオレのエアリーホールドとウォータリーエッセンスがおすすめ
- ビオレの日焼け止めには、透明感アップやノンケミカル、ミストタイプなどたくさんの種類がある
保育園で働く人だけではなく、公園に行くことが多いママさんや、学校の先生など日焼け対策に悩みがある人は多いはず!
日焼けはシミやシワの原因になるといわれています。
正しい日焼け対策で紫外線の多い春夏を乗り切りましょう!
